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高等教育コンソーシアム信州が開催した講演会やセミナーの模様を、ビデオコンテンツとしてご覧いただくことができます。

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2011年4月11日

2011年度前期

ドイツ語初級(総合)
[再生時間]0分30秒
[講師]松岡幸司先生 (信州大学)
[期間]2011年度前期 [曜日]月曜 [時間]16:30-18:00
 テキストシラバスを閲覧する
2011年4月 8日

ビデオシラバス

キャリア形成論Ⅰー本当の自分を理解するステップー
[再生時間]0分30秒
[講師]赤羽貞幸先生・霜鳥光先生 (信州大学)
[期間]2011年度前期 [時間]火曜 16:20-17:50/金曜 14:40-16:10
 テキストシラバスを閲覧する
2011年4月 7日

ビデオシラバス

英語基礎Ⅰ・Ⅱ(たてなおしの英語)
[再生時間]1分36秒
[講師]田村亮子先生 (清泉女学院大学)
[期間]2011年度前期 [曜日]月・木曜 [時間]9:00-10:30
 テキストシラバスを閲覧する
2011年4月 4日

2011年度

新学期をスムーズにスタートさせよう!
[再生時間]47分27秒
[講師]松岡幸司先生 (信州大学)
新年度最初のFD セミナーは,「新学期スタートアップセミナー」として,学期の開 始時に留意すべき点をテーマとします. 学期が進んでいくうちに,「これを伝えておけばよかった」「学生たちはこの点を認 識しているのだろうか」というような疑問を抱いたことはありませんか?あるいは, 「学生はシラバスも読んでいないのか」「こんなことは言うまでもないマナーではない か」と憤り(?)を感じたことは? また,新任教員の方々は,最初の授業あるいは始まって数回の授業で,どのように 軌道に乗せていけばよいのか,と,頭を悩ませていませんか? 本セミナーでは,上記のような点について,実践例をまじえながら参加者のみなさ んと一緒に考えていきたいと思います.

 配布資料(Handout)

2011年3月14日

FD・SD

遠隔授業によるドイツ語(初級)Ⅰ・Ⅱ
[再生時間]26分26秒
[講師]松岡幸司先生 (信州大学)
「ドイツ語(初級)Ⅰ、Ⅱ」を担当され、学生とのコミュニケーションや理解度の確認、発音指導など、遠隔授業で語学を教えることの問題点とその解決法をお話いただきます。
2011年3月14日

FD・SD

遠隔講義での試み-理系講義の場合-
[再生時間]30分49秒
[講師]矢部正之先生 (信州大学)
学生の理解度を深めるため、携帯電話をはじめさまざまなICT機器を駆使して、遠隔授業で理系科目の講義を実践された「物理学の世界」についてお話いただきます。
2011年3月14日

第4回FDフォーラム

遠隔授業「国際看護学」2010実践報告
[再生時間]23分07秒
[講師]宮越幸代先生 (長野県看護大学)
「国際看護学」の授業目標である「国際保健医療に関する基礎的な知識・技術に加え、幅広い視野で対象をとらえ、国際看護が実践できる基本的な力をつけること」を、遠隔授業の意見交換を通して実践されたことについてお話いただきます。
2011年2月18日

FD・SD

大学改革、職員の役割―ベテランからプロフェッショナルへ―
[再生時間]1時間21分47秒
[講師]船戸高樹先生 (桜美林大学大学院・大学アドミニストレーション研究科教授)
地方大学は近年とくに厳しい環境に置かれており、新たな大学像を構築することの具体策と、大学職員に求められるプロフェッショナルとは何かについてお話いただきます。
2011年2月17日

FDセミナー・市民開放セミナー(旧:K³茶論)

もめ事を転換し、良い人間関係を築く能力を求めて~日常における平和学 SABONA,a Tool for Conflict Transformation~
[再生時間]59分00秒
[講師]室井美稚子先生 (清泉女学院大学人間学部心理コミュニケーション学科教授)
平和学と平和の解説と、SABONAマットについてご講演いただきました。その後、SABONAマットを用いてワークショップを行いました。SABONAマットは「ポジティブ/未来」「ネガティブ/過去」「ポジティブ/過去」「ネガティブ/未来」に4分割されており、もめ事・紛争を転換する一つの方法として、日本やノルウェーなどいくつかの国々で取り入れられています。
2011年2月 8日

FDセミナー・市民開放セミナー(旧:K³茶論)

看護と臨床コミュニケーション(おわりに)
[再生時間]9分46秒
[講師]池田光穂先生(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授)ほか
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)で臨床コミュニケーション関連科目群と呼ばれる5種類の授業を担当する教員3名に、講師としてお越しいただき、授業の紹介や経験したこと、臨床コミュニケーションについてのお考えなどをお話いただきます。

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